人気のBMW3シリーズに3気筒エンジン搭載!「駆け抜ける歓び」は健在なのか?

ドイツ車

人気のBMW3シリーズに3気筒エンジン搭載!「駆け抜ける歓び」は健在なのか?

最廉価グレードと侮るなかれ!318iの意外な実力

3シリーズはBMWの中でも最も売れているドル箱的存在。

FRの走りを堪能できる手頃なサイズのセダン(全長と全幅は国産車でいうとレクサスISとほぼ同等)として幅広い層に人気を博しています。

そんな3シリーズに1.5リッター直列3気筒エンジン搭載の318iが追加されました。

2リッター直列4気筒エンジン搭載の320iに比べて絶対的なパワー&トルクは劣るものの,BMWのウリである運転の楽しさはまったく犠牲になっていないのです。

エンジンの余計な振動も抑えられており,音にも3気筒の安っぽさが微塵もありません。

むしろエンジンが小さくて軽いためコーナリングの俊敏さでは320iを上回るように感じられます。

また,安全・快適装備については両グレード間でほとんど差がありません。
このあたりに,実直なドイツ車の信念が垣間見えます。

最後に,何よりもうれしいのが価格。

320iの532万円に対し318iは467万円と,500万円の大台を割っています。(8速AT搭載のSportというグレード同士での比較)

FRのBMWならではの走りのクオリティを,最もリーズナブルに味わえるのが318iなのです。

これまで憧れのBMW購入への一歩を踏み出せずにいたユーザーにイチオシの一台といえるでしょう。

318iのエンジンサウンド!これが3気筒とは信じられないほどイイんです!!

現役BMWオーナーも認める318iの走り

さて,次は試乗インプレッションをお届けします。とはいえ通りいっぺんのことしか言わないモータージャーナリストではなく,一般のBMWオーナーによるものです。

さすが現役オーナーだけあってBMWというメーカーの特徴を上手く捉えており,非常に参考になりますよ!

インテリアも上級グレードに見劣りしません!

BMWといえば都会的なセンスのインテリアが特長ですが,それは318iにもしっかり受け継がれています。

画像は318iの中でも「Sport」というグレードのものです。赤いアクセントラインがスポーティー感を演出しつつも,子供っぽく見えないのはさすがですね!

ベーシックグレードでも妥協なし!それがBMWクオリティ。

かつてバブル景気の追い風で売れに売れ,老若男女問わず憧れのクルマだったBMW3シリーズの入門編・318iを紹介してきましたが,いかがだったでしょうか?

たしかに,BMWといえば少し前まで「シルキーシックス」こと直列6気筒エンジンがブランドの顔といえるくらい主流でした。

一方,わずか1.5リッターの3気筒でも期待を裏切らない走りの質を持つ318i,さすがBMWですね!

特に,これまで輸入車に乗ったことがない人にこそ一度試していただきたい傑作セダンだと断言します。

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