シボレー・カマロ|帰ってきたマッスルカー(前編)

アメリカ車

シボレー・カマロ|帰ってきたマッスルカー(前編)
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カマロとは何者か?

シボレー・カマロとは1967年からGMが生産している2ドアクーペ/コンバーチブル。今年めでたく生誕50周年を迎えます!

カマロは「マッスルカー」「スペシャリティーカー」と呼ばれることがありますが,これはスポーツカーではないがそれっぽいクルマという意味合いを持ちます。

窮屈ながら大人4人が乗れて荷物もセダン並みに積めるなど実用性に優れ,低く構えたカッコいいスタイリングを持ち,しかも速さは本格的スポーツカーと同等かそれ以上!それがカマロの持ち味です。

歴代カマロが勢ぞろい!

先ほども書きましたがカマロは50年もの歴史があるクルマです。

カマロが誕生した1967年といえば,石原裕次郎の唄う「夜霧よ今夜も有難う」や日本でロケが行われた英国スパイ映画「007は二度死ぬ」がヒット。

また,日本の首相は佐藤栄作,アメリカの大統領はリンドン・ジョンソンでした。

いや~長い長い時代の流れを感じますね!

そこで,カマロの歴代モデルを一挙に紹介しちゃいましょう!

初代(1967~69年)

1964年に登場するやいなや大ヒットとなったフォード・マスタングを意識して開発されました。

しかし,マスタングを意識しすぎるあまりスタイリングに独自性が足りないという声も聞かれたためか,足かけ3年と短命に終わりました。

2代目(1970~81年)

マスタングの呪縛から解き放たれたダイナミックなスタイリングが功を奏し,2代目は10年を超えるロングセラーとなりました。

当時販売不振に陥っていたマスタングとは対照的に元気いっぱいな印象を受けます。

ただ,1970年に施行された厳しい排ガス規制「マスキー法」を皮切りにアメ車全体が排ガス対策に力を入れざるを得なくなり,ハイパワーなマッスルカーにとっては冬の時代に。

カマロもそんな時代の波に翻弄されましたが,アメ車らしい迫力をどうにかキープすることができました。

それにしても,この大きなフロントグリルは最近のアウディを思わせます。アメ車のデザインってある意味先進的!?

3代目(1982~92年)

1980年代は,いわゆる日米貿易摩擦が起こるほど日本車が台頭した時代。
アメ車にとっては厳しい状況が続きました。

それでも3代目カマロは押し出しの強いデザインをまとい堅調な売り上げをキープ。

日本ではバブル景気のおかげもあって結構売れました!

4代目(1993~2002年)

イカツかった3代目とは対照的に,フェラーリのような曲線を基調にした4代目のデザインは賛否両論を巻き起こしました。

アメ車らしさが薄まった気はしますが,私はこれはこれで良いデザインだと思います。

それに加え,当時の円高のおかげで日本ではベースグレードがなんと200万円台(!)で売られていました。

こんな素敵なデザインのクーペが国産ファミリーカー並みの値段で買えるとは,いい時代でしたね…(溜め息)

5代目(2010~15年)

GMの経営不振により約7年間の生産中止を余儀なくされたカマロですが,初代をモチーフにしたデザインと格段に向上した走りの性能を引っさげて見事復活を果たしました!

人気アクション映画「トランスフォーマー」で黄色のカマロがスクリーンを彩ったのは記憶に新しいところです。

世界を震撼させたリーマンショックから復活しようとしていたアメリカ経済を象徴するようなカムバックでしたね!

次回,新型カマロの核心に迫る!

駆け足ながらカマロの歴史を振り返ってみましたが,いかがだったでしょうか?

途中ブランクがありつつも同じ車名,同じコンセプトでクルマを作り続けているのはさすが世界最大級の自動車メーカーですね!

さて,次回は今年2月に日本で予約注文の受付を開始したばかりの6代目モデルの詳細をお届けします!

見逃し厳禁!!

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