ガソリンにするか,ディーゼルにするか。それが問題だ。|新しきCX-5の悩み(後編)

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ガソリンにするか,ディーゼルにするか。それが問題だ。|新しきCX-5の悩み(後編)
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3つの心臓

前編に引き続き,ガソリン対ディーゼルということでお送りします。

後編一発目はエンジンラインナップの紹介です。
一般ユーザーの感想を随所に引用していますので,買う気満々の方もきっと満足できるはず!

それではどうぞ!

2リッターガソリンエンジン(最高出力150馬力/最大トルク20.0kg-m)

20Sと言えば、CX-5一番の廉価グレード。

ウチのアクセラで言うなら15S相当のグレードになるわけで、当然パワーの面で他のエンジンより不利です。
20S PROACTIVで計算すると、

最大出力155PS

最高トルク20.0kgf・m

というエンジン仕様に対して、車両重量は1,510kgという数字。(17インチタイヤの場合)
当然、ややパワー不足なのは否めません。
敢えてパワーウェイトレシオの数値を出すなら、

9.7kg/PS

という数字になりまして、とてもとてもパワフルとは言えないモノでございましょう。



……が、しかし。



私が普段乗ってるアクセラ15Sの数字を挙げてみますと、

11.4kg/PS

というパワーウェイトレシオ(111psに1,260kg)でございますので、数値的にはこれよりは結構良い数字でございます。

つまり、普段からアクセラの15Sに乗ってる私(嫁のだけどw)からすれば、CX-5の20Sは非常にパワフルに思えるわけでございます!
全然期待してなかったけど、余裕でブイブイ進むぜ‼( ゚Д゚)ノ

また、このSKYACTIV-Gというのが、非常に良いエンジン。

2Lエンジンには初めて乗ったのですが、1.5Lの特性そのまま良さそのままにパワーアップといった感じで、素直で力強い感じを受けました。


CX-5の重い車体であっても、特に苦にすることなく、スイスイと加速できます。
これにSKYACTIV-ATの軽快なシフトフィーリングが加われば、正直「むちゃくちゃ満足(*´ω`*)」でございました。
なので総評としては、



ぶっちゃけこれで十分だわw( ゚Д゚)ノ

出典 http://familycar.work

2.5リッターガソリンエンジン(最高出力190馬力/最大トルク25.6kg-m)

2.5リッターガソリンは目立ちませんがなかなかいいエンジンです。

リニアに応答する感覚と静粛性はディーゼルにはない利点です。

確かにディーゼル車はおもしろい。ガソリン車に比べればエンジン音と振動はありますが、それ単体で見ればさほど気にするようなものでもありませんし、何と言ってもあの加速力。試乗もしましたがワクワクした感覚は今でも抜けません(笑)

ではなぜガソリン車にしたかというと、DPF再生の問題がネックだったこととドライブセレクションがガソリン車に設定されていたことです。

自分の使用環境が、たまに長距離を走るとはいえ、頻繁にストップ&ゴーが多い近距離走行(2~3キロ)をすることから、DPF再生の起こる頻度が増え、更に再生中にも関わらず走り続けることがないことから、PMの完全燃焼ができずディーラー持ち込み…となる可能性が高いことは容易に想像できました。

ただしやはりあのディーゼルの加速感。DPF再生の問題があるとはいえあれはやはり忘れられません。

しかしここでドライブセレクションなのですが、こいつがなかなかいい加速をしてくれるんです。

ディーゼルような重厚感ある加速ではありませんが、リニア感を残したまま心地よく軽快な加速をしてくれることで、ディーゼルとは別のワクワク感を与えてくれます。

以上の点からディーゼルを選ぶメリットが、少ないと考え、ガソリンエンジンの選択となりました。

出典 http://review.kakaku.com

2.2リッターディーゼルターボエンジン(最高出力175馬力/最大トルク42.8kg-m)

まず、同乗した営業さんが旧型CX-5乗りということで、盛んに強調しておられたのが、

もはやディーゼルとは思えない静粛性

でありました。
そしてこれは、完全に事実であります。

ディーゼルかどうかを判別するポイントは、エンジンパワーを別にすれば、アクセルが踏み込んだタイミングの吹きあがり音ぐらいなものです。
カラカラ音なんて欠片も聞こえてきません。
これは結構すごいと思います。
乗り心地にこだわったという新型CX-5は、特に「同乗者にも快適さを」をいうキーワードが旧型からの進化ポイントなわけで、このディーゼルの静粛性は、その象徴とも呼べるのではないでしょうか。



さて、次は肝心の乗り味について。



アクセルを踏み込めば、「やはりCX-5に相応するトルクというのはコレだな!」と、強く感じることができます。
大きな車体をものともせずに引き上げる加速力。
少し強めにアクセルを踏めば、思いのままに加速していきます。
ディーゼルのパワーユニット、その凄まじさを存分に体感できると言ってよいと思います。



ただ、ガソリンと比べればフロントがやはり重い……。
これは正直、気になりました。
仕方がないことですし、それを補ってあまりある頼もしさがあるのもわかってはいるのですが、スピードを上げてコーナーに入るとこのフロントの重さは少し気になります。

細かいことを言うと、アクセルを開けたときの「伸び」が、予想より半歩遅いイメージ。
恐らく私の「予想」が腐ってる……正確にはターボ車ってS15シルビアのスペックRにしか乗ったことないので、ふつうにアクセル開けてたらグイグイ勝手に伸びまくるスポーツターボの印象が強い……だけなのでしょうが、なんとなく「もうちょい早く加速に乗ってくれれば」と思ってしまいました。
まあ車重とか全然違うし、あまりブリブリ伸びすぎると燃費も悪そうだから、こんな感じで全然いいと思うんですけど(^^;



結論から言えば、CX-5のメイングレードはやはりディーゼルだと思います。
それだけ頼もしく、面白く、隙のない魅力を備えたエンジンでした。
あの重そうな車体が、アクセルを踏んだ瞬間にガツガツ加速していく感は、もう嫌がおうにも興奮しちゃいますぜ‼(*´ω`*)

出典 http://familycar.work

ほな,結論を出しまっせ!

さて,ついに3本のエンジンから最適な一本を選ぶ時が到来しました!

私が選んだベスト・オブ・CX-5は…

マツダの顔ともいえる2.2リッターディーゼルターボエンジン

ではなく…

経済的な2リッターガソリンエンジン

でもなく…

いまひとつ影の薄い2.5リッターガソリンエンジンです!

「WWWWWWhy Japanese people!?」(厚切りジェイソ○風に)

という声が聞こえてきそうですね(;^_^A

理由を説明しましょう。

2リッターでは力不足

いくらなんでも車両重量1.5トン強のボディに2リッターのノンターボでは厳しいでしょう。

街乗りオンリーならいざ知らず,流れの速い新東名などの高速道路で周囲のクルマをリードして走るのは相当ツラいものと思われます。

というわけで,個人的に2リッターガソリンエンジンという選択はありません。

ディーゼルで金欠病!?

一方,ディーゼルエンジンは低速トルクが厚くて乗りやすく,燃費が良く,使用燃料が軽油のためガソリンに比べて安い。

それらは見逃し厳禁なメリットだとは思います。

しかし,2.5リッターガソリンエンジンと比べて約30万円高いのではなかなか手が出ないというのが正直なところ。

燃料費の安さで30万円という額を埋めるにはものすごい距離を乗らなければなりませんよね。

また,昨今の厳しい経済情勢では,エンジンの違いのみにそれだけのエクストラチャージを払う気にはなれない人の方が多いと思います。私もその一人ですが(;´・ω・)

というわけで,ディーゼルも見送り。

「残り物には福がある」というのは本当!

以上のことから,半ば消去法ですが2.5リッターガソリンエンジンがベストバイということになりました。

2リッターガソリンよりパワーがあり,なおかつディーゼルより30万円も安い!

これだけでも充分な説得力を持つ選択肢だと思いますよ。

新型CX-5を買おうと思っているそこのアナタ!

とにかく2.5リッターガソリンエンジン搭載車に試乗してから決めましょう。

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